嫁さんがヘマしたり何かやらかしたりした時は、「アホタレ」等の侮辱する言葉の代わりに「ハゲ饅頭!」と言っています。
言葉自体は侮辱的ですが、嫁さんはハゲでも饅頭でもないので、当の本人には効き目はありません。
でもこちらは"言ってやった感"を得られるので、一石二鳥な侮辱スタイルです。
昔は娘に対して同様に「てこぽちょ!」と言っていました。
これは「てこ」も「ぽちょ」も侮辱的ではなく、お互いに何を言って何を言われているのか分からない侮辱スタイルです。
でも、あまりにも「てこてこてこてこ」言い過ぎると相手もちょっとイラっとしてきますので加減が大事です。
話は戻り嫁さんに対しての「ハゲ饅頭」ですが、「ハゲ饅頭」がお互いに馴染んでくると不思議な現象が起こり始めたのです。
僕の方は「ハゲ饅頭」が口馴染みすぎて、運転中にアホな運転をする車がいたりするとつい「このハゲ饅頭が...」と言ってしまうようになり...
嫁さんの方は「ハゲ饅頭は私だけでしょ!」と「ハゲ饅頭」に変な愛着を持ち、"他人への「ハゲ饅頭」"に対して嫉妬をし始めたのです。
侮辱がひとつの愛情のカタチへと昇華した瞬間でした。
皆さんもそれぞれの侮辱ワード・侮辱スタイルを考案してみてはいかがですか。
そんな「ハゲ饅頭」なお話でした。
